NAC通信 No.1

関東地域発行の女性向けアルバイト情報誌にて、防犯対策について当社に対しインタビューがありました。その内容が掲載されましたので、ご紹介致します。
Q. 狙われやすいタイプは?自転車は安全なの?

A. 若くてピチピチした女性や、露出度の高い服装の女性が狙われると思われがちですが、実際は「抵抗しそうにない」「大声を上げそうもない」タイプの女性に被害が多いようです。ただ、男性の好みは千差万別で、服装、容姿等は一概には言えません。夜道は「徒歩よりも自転車の方がまし」程度で、歩くような速度で電気も点けずに自転車に乗るのはむしろ危険です。遠回りでも人通りの多い道を通行して下さい。
Q. ゴミや郵便物が心配・・・。荒らされないためには?

A. ゴミについては地域指定の袋を使うのは当然ですが、その袋が透明で中身が見える物の場合は「若い女性の存在を隠す」ようにして下さい。可愛いフリルのついた下着、ストッキング等は見えないように工夫して。電話番号、携帯電話の番号や明細等、他人に見られたくないプライベートな情報は必ずシュレッダーにかける等、万一見られても容易に解読できないようにしてから出して下さい。郵便物(ポスト)で気をつけることは、女性のひとり暮らしと思われないように表示するとともに、鍵を取り付けるのも効果的です。もちろん郵便物をため込まずこまめに点検して下さい。長期間家を空ける場合は、郵便局で留めておくことも可能ですが、詳細は郵便局にて相談、確認して下さい。
Q. 女のひとり暮らしってバレないようにするいいアイデアってない?

A. ひとり暮らしを完全にカモフラージュするのは容易ではありません。一事例としては、表札や郵便受けに男性名を加える、男性の衣類を洗濯物に混ぜる、玄関に男性の靴を置いておく等の方法があります。当然、室内は見られない工夫が必要です。時々は両親や彼が来てくれるといいのですが・・・。
Q. 彼(元彼)に暴力行為をうけた。できれば警察沙汰にはしたくないんだけど・・・。

A. 昨年10月13日に、ドメスティックバイオレンス(DV)防止法が施行され、暴力を振るう夫や彼に半年間の「接近禁止」などを命ずることができるようになりました。ただし、手順が面倒である等問題も多いようです。警察以外で相談できる所として、各都道府県の婦人相談所があります。2002年度からは全国に配偶者暴力相談支援センターの設置が予定されています。
Q. 大事な勝負下着が盗まれた!洗濯物を干す時には何に気をつければいい?

A. 下着類はできるだけ室内に干すようにして下さい。室外に干す場合は、外部が見えない工夫を。例えばバスタオルで囲む等。外部からも見える場所にはお父さんの「デカパン」を干しておくのもいいかも。コインランドリ−を使う際はその場を離れないで下さい。
Q. 日頃気をつけた方がいいことは?

A. まず第一に、隙を見せないことです。自分の生活パターンでどれだけ危ない時間帯に危ない場所で注意もせず行動しているか自覚して下さい。深夜の買い物、パジャマにサンダル履き、所持品は財布のみ・・・。これでは「狙ってほしい」とアピールしているようなものです!まずは「危ない所へ行かない」ことですが、どうしてもという時は、警報ブザーや懐中電灯を所持する、キビキビと行動する。携帯電話で会話している振りをするのも方法。万一被害に遭いそうな時は、大声を上げてその場から逃げて下さい。「相手を睨む」のも効果的。
Q. ストーキングされたらどうすればいい?

A. まず、状況等を記録して下さい。いつ、どこで、相手は、何を・・・等をメモしておくのが必須です!曖昧な供述では当然証拠となりません。それを基に警察へ被害申告または相談して下さい。警察沙汰にしたくない場合、警察で対応してもらえない等の事情がある場合は、民間の信頼できる会社を探して電話にて相談してみては?費用は一概に表示できませんが、相談、アドバイスのみは無料のところが多いと思われます。ボディガードの依頼となると、1日あたり数万円かかります。また、現行犯で相手を確保する、証拠を押さえる、警告する等の行為を的確に対処できる会社は少ないのが現状です。
Q. やっぱり1階の方が危ないの?オートロックなら絶対安全?

A. 1階より2階の方が侵入しにくいのは事実です。しかし周囲の環境等からどの階が危ないかは変化します。最上階でも屋上から侵入されたケースもあります。1階が危ないといわれるのは、侵入箇所(窓、ベランダ等)が多いこと、部屋の様子が外部からわかること、犯人が逃走しやすいこと等が挙げられます。ただし犯人にとってはどの階も「侵入する気になれば入る」のはたやすいこと。用心するにこしたことはありません。また、オートロックは万全ではありません。居住者の出入りに乗じて簡単に入れるばかりか、犯人は人目につかず行動しやすいのです。オートロックのマンション、アパートばかりを狙う窃盗団も出てきましたよ。
Q. 護身術ってホントに役立つの?

A. 確かに護身術を身に付けることは大切です。しかし、緊迫した状況で女性がその効果を発揮できるかは疑問です。危険な場所へ行かないことの方が重要では?危機に瀕した場合は、まず「大声を出して助けを求める」こと。最後の手段は、思いっきり犯人の急所を蹴り上げて下さい!また、目潰し、路上の石を使う・・・という方法で抵抗して下さい。

戻る



| インデックス | はじめに | 社長ごあいさつ | 法人向業務紹介 | 個人向業務紹介 |
| セキュリティ機器の販売紹介 |情報調査学院 | 会社概要 | 事務所周辺図 | 御依頼受付 |




Copyright © National Agent Company.